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精神衛生と公衆衛生は両立できるか?~スタジオの今後の方針について~

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2021年1月7日

おはようございます。山崎です。

近日中に緊急事態宣言が出された場合の、現時点でのスタジオの見解、方針をお伝え致します。

 

基本的には緊急事態宣言を重く捉え過ぎず、むしろ必要なシステムと言う意味では、前向きに捉えていきます。

中央の赤いラインをボーダーとし、上は「レッスン不可」下は「レッスン可」と致します。

特に指導者は、37℃の微熱でも、レッスンをお休みさせて頂きます。

同時に、レッスンは10名以下とし、引き続き接触を控えることで三密を警戒致します。

 

下へ行けば行くほどリスクの低減になりますので、

お客様におかれましては、必ず毎朝の検温、極力マスクの着用を引き続きお願い致します。

全員で、三密回避に取り組んで参りましょう。

ただし、それぞれ事情がありますので、睨みを効かせたり、同調圧力は無しでお願い致します。

また、心理面におきまして、

「不安がある状態」でのレッスン参加は、お控え頂くことをお勧めいたします。

まずはゆっくり休み、少しでも不安を払拭することが先決でございます。

上記を踏まえ、心身共に元気であれば、いつでもお待ちしております。

心身の安定は以下の4つの領域のバランスの中で成り立ちます。

 

例えば、システムに縛られ思考や活動が停止したり、

特定の領域にしか価値観や軸足を置けなくなると、

自分自身の他の領域を攻撃したり、

あるいは自分ではそんなつもりはなくても他者への威圧になったりします。

トレーニングを通じ、自分の在り方、日常はデザインできます。

一緒に「自分自身の最適解」を見つけていきましょう😊

 

 

なお、教育・運動・芸術の領域において、休業要請が出た場合、

スタジオナヴィーオはすみやかにそれに従います。

皆様、ご自愛くださいませ😊

 

ナヴィーオ代表 山崎

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